多汗症について

多汗症と汗の関係

こんにちは、コラム担当の安田です。

どうして人は汗をかくのでしょうか?

大きく分けて、二つの理由があるようです。

一つは、体温を下げるためです。

たとえば、暑い夏や、辛いものを食べた時などには、体温が急上昇します。

人の体温は37度前後に保たれています。

体温はそれ以上を超えると、人体は不調をきたします。

ですから、体の表面を水分で覆うことによって、皮膚の熱が空気に触れて、体温が下がります。

夏の夕方に打ち水をしますが、汗は打ち水と同じ効果があるのですね。

もう一つの理由は、抵抗をつけるためです。

たとえば、綱引きの綱を持つ時に、手のひらがサラサラだとあまり抵抗がつかず、

十分に力を入れることができません。

また、走る時も同様で、足と地面にある程度の抵抗がないと、

うまく走ることができませんね。

汗は、手で掴んだり、足でふんばったりするときの抵抗力を生み出すのです。

このように、汗は人体でとても重要な役割があります。

しかし、必要以上に汗が出過ぎてしまうのも困りものですね。

ダラダラと汗がですぎてしまうと、指先や足先が冷えてしまったり、

ものを掴むときにズルッと滑ってしまいます。

汗が出過ぎる症状を、多汗症と言います。

多汗症は、程度によっては保険も適用する病気です。

先ほどお話しした、暑い時に汗をかくものを《温熱性発汗》と言います。

また、辛いものを食べたときにかく汗を《味覚性発汗》と言います。

緊張したり、何かに驚いたりしたときにかく汗を《精神性発汗》と言います。

多汗症の汗は、《精神性発汗》の影響が最も多いと言われています。

精神性発汗は、人前で話すときに緊張したり、対人恐怖を感じるときによく出る症状です。

また、汗をかいていることが人にばれるのが怖い、という気持ちが作用して、

さらに発汗することもあります。

自分が汗を気にしていなくても、潜在的に精神性発汗があり、

いつの間にか汗が出てしまった、というケースもあるようです。

精神性発汗は悩むと悩むだけ症状が悪化するものです。

悩む前に、沢山汗をかく人に効果があると

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