汗にも種類がある!?汗の種類別臭いの防止方法!

多くの日本人が属するモンゴロイドは、

白人(コーカソイド)や黒人(ネグロイド)と比べ遺伝的に体臭は弱い方なのですが、

ますます暖かくなっていく今日このごろ、気になる方には憂鬱な季節がやってきます。

本日は、そんな汗っかきにとっては鬱陶しい夏に向けて、

体臭の予防方法を「汗の種類」ごとにご紹介致します。

 

座っていてもジワジワとかく汗

クールビズを導入する企業が増えた現在も、

ますます加速する都市部のヒートアイランド現象や

省エネ対策によるエアコン温度の高設定が原因で、

オフィス内にいても汗がじわじわと出てくること機会は多々有ります。

この種の汗は長時間かけて徐々に蓄積されていくタイプの物なので、

臭いの原因になりやすいです。

特に「アポクリン腺」と呼ばれる人間の体の弱い部分(脇の下や足の裏)から吹き出てくる汗は、

臭いの原因となる中性脂肪やアンモニアが多く含まれており、

しっかりとした対策が求められます。

体の芯から出てくる汗なので、日頃たまった老廃物が臭いとしてモロに表れてしまいます。

対策の軸としては「老廃物を事前に出しておく」

「そもそも臭いの原因になる老廃物を体に入れない」の2つになります。

老廃物を事前に出す方法としては、お風呂に入って汗をかくこと、

運動をして事前に汗腺を鍛えておくことなどが考えられます。

また、老廃物を身体に入れない方法として、中性脂肪の多い肉類を避ける、

消化しきれない香辛料を控えめにする等の対策を実践しておくとよいでしょう。

 

運動してかく汗

営業の移動中やランニングなどちょっとした有酸素運動を行なった際にかく汗は、

すぐに臭いの原因になることはありません。

体全体にある汗腺が、体温調節のために水を噴き出しているような状態、

成分の90%以上水で出来ているため、体の表面に残らず比較的すぐに蒸発していきます。

乾ききる前にタオルや汗ふきシートで拭きとっておきましょう。

 

緊張汗・冷や汗

「大勢の前でスピーチをしなければいけない」「大きな仕事でやらかしてしまった」

等の極度のストレス状態を感じると、脇の下や手などにじわじわと汗がにじみ出て来ることが有り、

これは多くの人に経験があると思います。ストレスを感じることで、

人間の自律神経(交感神経)が極度の緊張状態に陥り、人間の体全体に通っている

「エクリン腺」という器官が刺激されて汗が出てくるという仕組みです。

エクリン腺から出てくる汗は90%以上がただの水ですので、

かいた瞬間から臭いの原因になるということはありません。

放置して成分が変化する前に、汗ふきシートなどで拭き取っておけば

まず臭いの原因になることはないでしょう。

ただし、服に染み込んだ汗が後々の臭いの原因になるケースが有りますので、

予め緊張するような場面が想定される日は、脇汗パッド等で万が一緊張汗をかいても

服に染み込まないように準備しておけば完璧です。

 

いかがでしたでしょうか。汗にも種類があり、それぞれに嫌な匂いを出す原因があったんですね。

それぞれの原因毎に適切な対処方法を実践して、さわやかな夏を過ごしましょう。

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