暖房で汗がダラダラ…冬に汗が増える理由とその解消法

暖房で汗がダラダラ…冬に汗が増える理由とその解消法

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汗といえば夏のもの…というのはもう過去のお話。「冬の方が汗が気になる」という方も少なくないはずです。それもそのはず、冬ならではの汗の原因が存在するのです。冬の汗の要因となるものと、それらへの対策をご説明します。

 

夏より冬場の方が汗を「実感」してしまう理由はこんなにあった

冬のオフィスや飲食店などは、暖房が効いています。暖かい空気は室内の上部に溜まる性質をもっています。頭部や首筋は温度の変化に敏感な部分ですので、暖房の風の向きによっては、いわゆる「のぼせ」の状態を経験することがあります。皮膚表面の血管拡張により血流が多くなるのぼせは、頭部や首に汗をかく原因となります。

また、寒さ対策のために厚着をし、そのままで満員電車など人の体温を感じてしまう場所や、暖房の効いた部屋に入ることの多い冬。寒い場所と暖かい場所を頻繁に行き来することで、自律神経が乱れてしまうこともあります。暖房の効いた場所では血管が緩み血流が促進され、一方寒い場所では体温を逃がさないように血管が縮んでしまいます。これを細かく繰り返すことで、交感神経と副交感神経のバランスを欠いてしまうのです。

 

冬は気圧が高く、交感神経が高ぶりやすいという条件も関係していた

「天気と体調」は、誰にでも通用する話題として用いられやすいものですが、意外にも気圧が体調にもたらす変調も忘れてはならない大事なことです。たとえば、ケガや事故を経験した方が、雨が降る直前に頭痛などの体調不良を感じるのも、この気圧の変化が理由です。

気圧が高い環境下に置かれた人体は、その圧力に負けないよう血圧や心拍数が上昇します。さらに冬の寒さでも血管は縮みますので、より血圧が上がりやすい状態なのです。こうなれば、交感神経が優位となり、発汗も促されてしまうというものです。

これは冬ならではの条件です。日本の平均気圧は、冬場では1020ヘクトパスカル、夏場なら1000ヘクトパスカルといわれていますので、このことも私たちの体に影響を与えているのです。

 

基礎代謝上昇により汗が出やすくなる

汗をかきにくい体質の方でも、「冬は汗と無関係」といえない理由がもうひとつあります。冬の寒さは体温を下げてしまいますので、これに対抗しようと、私たちが意識しないうちにも体は基礎代謝を上げています。

基礎代謝とは、じっとしていても消費する消費するエネルギーのことです。呼吸のための肺の動き、血液を送る心臓の動き、摂取した食品を消費する消化器官の動きなどがこの基礎代謝です。冷たい外気によって失われる体温を補うため、人の体はこの基礎代謝を上げています。その上、現代はどこも暖房が効いていますので、汗をかくのはいわば必然です。

上に記したようなことと総合的に考え合わせると、意外にも冬に汗をかきやすい理由がわかってきます。たとえ汗かき体質ではなくても、汗をかきやすい条件の揃う冬場。汗を意識しづらいのは、全身を覆う衣服が汗を吸ってくれているからです。夏に経験する汗が流れ落ちるあの感覚を体感しないだけで、実はしっかりと汗をかいているのです。自分の感覚に惑わされることなく、冬の汗にも目を向けていきたいものです。

 

衣服の調整と共に、制汗剤の使用も必須

意外にも汗をかく理由の揃っている冬場は、衣服での体温調節をこまめに行わなければなりません。汗冷えによって風邪をひいてしまうことも考えられますし、温度変化による自律神経の乱れも防止したいところです。

もちろん、汗のニオイも防止したいものですね。暖房の効いた場所は汗が蒸発しやすく、それにつれて衣類の中にこもった汗のニオイも発しやすくなっています。体温を一定に保てるよう、衣類で調節をすると同時に、汗をかきにくくするための工夫も凝らさなければなりません。

そうとなれば、冬場の汗対策も欠かすわけにはいきません。汗拭きシートや脇汗パッド、制汗剤も手元に常備しておくと安心です。汗をかいたことを実感できなくても、暖房の効いた部屋に常にいるのであれば、お手洗いに立つついでに汗のケアを忘れずに行いたいものです。

とはいえ、夏とは異なり、冬場は衣服が多く厚いため、汗を拭ったり、制汗剤を使用するのが億劫になってしまうかもしれません。このようなときに使用したいのは、お風呂上りにひと塗りするだけで数日間汗をぴたっと止める、本当の意味での制汗剤です。汗を減らすのではなく、「止める」制汗剤は冬場にこそ重宝するものです。

 

まとめ

私たちのおすすめするAHCシリーズは、お風呂上りの清潔な肌にさっと塗るだけで汗を止める制汗剤です。脇や首筋、額にまで使えますので、人目に付く場所の汗も気にせずに済むようになります。お肌がデリケートな方には「AHCセンシティブ」を、普通肌の方には「AHCクラシック」を、特にニオイの気になる足には「AHCフォルテ」を、と、お悩みや肌質に合わせてお選びいただけるラインナップです。

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