足が冷たいのに汗をかく…。その原因と対策法について

足が冷たいのに汗をかく…。その原因と対策法について

【画像】足が冷たいのに汗

夏を迎えようとする梅雨時期から、汗の悩みは深刻化します。

気温と湿気によって、不快指数もうなぎのぼり…。そんな時期に、「足が冷たいのに汗をかく」という現象を経験する方も少なくないでしょう。 「気温はこんなに高いのに足が冷たいのはなぜ?」「足が冷たいのにどうして汗をかくの?」

―こんな、一見相反する現象についてご説明します。

 

足が冷たいのに汗をかく原因は?

まず、夏場に足が冷えてしまう理由を考えてみましょう。

「暑い」と感じている部分はどこですか?暑さを実感する場所を問われたとき、上半身と答える方が大多数のはずです。 これには理由があります。

腹部には心臓・肺・腸といった、生命維持にとても重要な役割を持つ臓器が詰まっています。そして、腰や背中には身体を支えるために必要な大きな筋肉があり、起きている間は休まず姿勢を保っています。上半身は、熱を保たなければならない場所、熱を発する場所なのです。

一方、足の先はそもそも血管が細い部分です。特に女性の場合は、この条件に加えてハイヒールやパンプスをはき、足先をぎゅっと締め付けている状態です。 意識して動かさない限り、腰から下は上半身ほどの動きはありません。特にデスクワークで1日8時間近く座っている方は、毎日の就業時間でそれを実感なさっていることでしょう。足は過酷な状況にさらされています。 これらの条件から、上半身では熱を感じ、足は冷たくなりやすいのです。

では、足が冷たいのに汗をかくのはどうしてでしょうか。

素足でフローリングの部屋を歩くと汗の足跡がつく方もいらっしゃれば、1日はいた靴下がじっとりと感じられる方もいらっしゃいます。

「足が冷たいのに汗をかくなんて不思議」と思われますか?

これは、「原因」と「結果」が逆といえばすぐに理解できます。一番わかりやすいのは、靴を履いているときのことです。ビジネスシューズやパンプスはシャープなデザインが多いため、靴の中を空気が通り抜けることはほぼありません。汗をかき、それが靴という限られた場所の中で湿気としてたまってしまうことから冷えてしまうのです。

 

足が冷たいのに汗をかく、その対策は?

汗をかくから足が冷える、という“理屈”はおわかりいただけたと思います。「足が冷たいのに汗をかく原因」である汗を何とかしなければなりませんね。 足でかく汗は、1日コップ1杯といわれています。この汗に対処するためには、

・コットンの靴下をはく

足にかく汗をきちんと吸い取る素材を選びましょう。コットン素材がいいですね。

・5本指の靴下やストッキングを選ぶ

足の中でも、指と指の間は特に汗がたまりやすい場所です。ここの汗をしっかりと吸い取れるのが5本指の靴下やストッキングです。「人に見られたらいやだな」という方は、足先部分だけの5本指靴下があります。これをはいた後にいつもの靴下を重ね履きすれば誰にも知られることはありません。

・通気機能を持った靴を履く

ビジネスシューズやパンプスには、湿気を通し雨水は浸入させない機能を持ったものがあります。

・ワイズ(幅)に気をつけて靴を選ぶ

靴のサイズは長さ(センチ)だけでなく、ワイズ(幅)もあります。ワイズがあっていない靴は足に窮屈な思いをさせ、そのストレスがさらに汗をかかせてしまうこともあります。幅がゆったり目の靴ならば、歩く動作の「着地」のときに中の空気を押し出せるというメリットもあります。

 

足が冷たいのに汗をかく方へ―対策「スペシャル版」

汗をかくから足が冷たく感じることへは靴下などで汗を吸い取ることが対策でした。となれば、ついつい忘れがちなアレにも注目するべきかもしれません。手入れを怠って分厚くなってしまった足の角質です。

厚くなった角質は汗を溜め込んでしまいます。そして、そこで菌が繁殖しニオイの元にもなってしまいます。足の冷たさとニオイがダブルで襲ってくる―これは今すぐケアしなければなりませんね。

足が冷たくなるほど汗をためてしまう角質なら、フットケア専門のサロンに行き除去をお願いしてみてください。足の専門家が丁寧に角質を取り除いてくれるのと同時に、痛いウオノメも取り去ってくれます。

時間と費用をかけられないときは、薬剤に足を浸すだけで皮(不要な角質)がぺろんとはがれるケア用品を使ってみてはいかがでしょう。完全にはがれるまで1~2週間かかりますが、自宅でできるケアの中ではかなり効果的です。

 

足が冷たいのに汗をかく―日頃の注意で軽減できます!

「足が冷たいのに汗をかく」。これは「汗をかくから足が冷たい」ことが原因でした。汗に対しての対処法はいくつかあります。上記のことに気をつけて過ごしてみてください。大雨のときに靴の中に雨が入り込んで冷たい思いをするのとほぼ同じ状況ですが、相手が汗ならば打つべき手立てはまだあります。

汗をかきやすくなる初夏から夏は、足元の汗対策を講じることで冷たさを軽減しましょう。

 

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